ヘルプカード
「ぴ〜すけ」

ヘルプカード「ぴ〜すけ」とは

ぴ〜すけは、「手助けが必要な人」と「手助けができる人」を結ぶ弱者救済支援システム、通称ヘルプカードです。
障がいのある人には、自分から「困った!助けてください。」と伝えられない人がたくさんいます。「手助けが必要なのに、話すことができないために、周囲の人に助けてくださいと伝えられない人」、「困っていることそのものを自覚していない人」もいます。特に災害時にはそのように困っている人が大変多くなります。

一方、地域の人からは、事故や災害があったとき、あるいは交通事故など何かあったとき、「どう手助けしたらよいか、わからない」「障がいのことがわからない」また、「困っているのでは、助けて欲しいのでは?!と気にはなるけれど、どうすればよいかわからない」などの声をよく耳にします。
その両方の声を解決したのが「ぴ〜すけ」なのです。

ぴ〜すけの意義

「ぴ〜すけ」を常に携えることにより、次のようなことが期待できます。

(1)本人にとっての安心
「何かあったとき、周囲の人が味方になって理解し、手助けしてもらえる」。
それは、障がいのある人にとって、何よりの安心です。

(2)家族や支援者にとっての安心
「何かあったらどうしよう!」。緊急連絡先や本人の手助けに必要な情報を、本人が携えていることは、家族や手助けをする人の不安を和らげます。

(3)情報とコミュニケーションをサポート
緊急時に必要となる情報をあらかじめ登録し、携えておくことができます。
さらに、手助けしてくれる人と情報を共有し、互いのコミュニケーションの切っ掛けとなります。

(4)障がいに対する理解の促進
「ぴ〜すけ」は、幅広く知れわたることで初めて機能します。そのためには積極的なPRが必要となります。それによって、「ぴ〜すけ」を必要としている人の存在や障がいへの理解を広めることができます。
その一つの手段として、ぴ〜すけのキャラクターをラッピングした自動販売機を幅広く全設置することで、たくさんの人に効果的にPRすることができます。

基本仕様の大きな二つの特徴

(1)自らの個人情報を事前に開示登録しておく
(2)携帯電話とQRコードを組み合わせた画期的な支援システム

以上の2点が「ぴ〜すけ」の大きな特徴です。

特に、災害が発生したときにいつも障壁となるのが個人情報保護法です。
そこで、自らの個人情報を予め開示しておくことで、周囲にいる誰でもが手助けができるようにしたのが「ぴ〜すけ」の最大の特徴です。

「ぴ〜すけ」は、所持者が自ら登録が必要と考えた個人情報(登録内容はあくまでも自己申告による)を、所定の様式に記入しあらかじめ登録することで、必要に応じてだれでもアクセスし、所持者の特性に応じて家族への連絡や、適切な避難誘導ができるように`Web上でデータベース化してあります。

登録された個人情報へは、「ぴ〜すけ」カードに印刷されたQRコードを携帯電話で読み取れば、必要最低限の個人情報を手助けをする人が入手することができます。

なお、登録する情報は、例えば、緊急時の連絡先、障がいについて、既往歴、投薬について、食事形態、かかりつけ医など、自らの判断で登録できるようになっていまず。
また、パスワードを入力することにより、独自に個人情報の追加や削除ができるようになっています。

ぴ〜すけ」のお申し込みはこちらまで
【ご質問・ご意見・資料請求も承ります。】
株式会社健康管理システム研究所
電話:0985-26-8382
e-mail:psk@healthcare.co.jp

「ぴ〜すけ」は、障がい福祉施設T.H.S.RaCoo!と宮崎公立大学の共同で制作されました。

Copyright (C)
ぴ〜すけ Project.
All Rights Reserved.